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2009年09月23日

遠州トラックが3億円弱の不正請求被害。これだけのお金の損失無ければ今年の花火大会を中止せずに済んだものを..

9/19付けの新聞報道を読んで、直感的に私の記事タイトルと同様に閃いた人は遠州トラックと「遠州ふくろいの花火」の深い関係を良くご存知の方ですね。(^^)

事件を簡単にまとめれば..
同社の元システム部長がシステム開発・管理の業務委託に絡んで還流金を着服していた(2000年から2008年にかけて、業務委託先から遠州トラックに対して水増し請求や架空請求をさせ、自身に還流させていた。)問題で被害額は2億8900万円と判明。
不正は業務委託先に対する名古屋国税庁の税務調査で実在性の疑わしい取引が見つかったのがキッカケ。
とのことなので業務委託先の関係者も共犯となりますね。(協力しないと仕事を切られる恐怖感からの葛藤があったのは言うまでもない。)
同社は長年不正に気づかなかった内部統制の不備を認めるとともに、信頼回復に最大限の努力を払うとコメントも発表した。

ふくろい遠州の花火、今年(2009)の開催中止へ 協賛金激減と寂しいこの夏だったが、今回の被害額があっても会社が赤字経営ではないとしたら、花火大会へ一番多い協賛金(毎年1000万円寄付が続いていた)を提供していた同社の熱意から見て、(被害を未然に防いでくれていたら..)今年の協賛金の不足分を優に補填できたどころか、数年先分まで安心が担保されたのではないか?と多くの人が蔭で言っているのではないだろうか?(冗談ですが..)

故・豊田順介会長が今回の事件について、あの世から嘆いているかも。
posted by イチマサ at 21:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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